事業内容

FLEET PITLOCK の開発

自動車整備業界が抱える
現状の課題

深刻な人材不足

深刻な人材不足
  • 技術の習得に時間がかかる
  • 技術の進化が速い
  • 高齢化と後継者不足

取引先ごとに異なる非効率な受注システム

取引先ごとに異なる非効率な受注システム
  • 一つの整備会社が複数のシステムに対応
  • 電話やFAXという業務負荷の高い対応が健在
そんな課題を効率改善する、それが
FPL

業界の抱える課題を解決するべく、当社ではFLEET PITLOCK(FPL)という効率化のためのシステムを開発いたします。
①情報一元化機能、②WEB予約機能、③工程管理機能、④請求機能の4つの主機能により、法人車両メンテナンスを受託する整備工場の効率化に大きく貢献することが可能となります。

現在の整備工場
新プラットフォーム導入後の整備工場

機能01情報一元化機能

各リース会社のメンテナンス依頼データ(車両・顧客・契約内容など)を集約し一元で閲覧・管理できる機能

機能02WEB予約機能

メンテナンス対象月の車両を容易に検索し、自動でWEB予約の案内メールを発信しスケジュール管理できる機能(リース車両以外の予約管理も可能です)

機能03工程管理機能

メンテナンス状況(入庫中、一時返却中など)を各整備工場でカスタマイズでき、情報端末(パソコン、タブレット、スマホなど)があればどこでも確認・更新できるステータス管理機能

機能04請求機能

リース会社へのメンテナンス報告と請求情報を一元化する請求管理機能

整備工場の効率化
導入する事で

整備工場の効率化

複数社から法人車両メンテナンスを受託する整備工場の効率化に大きく寄与します。

エンドユーザーの利便性向上
導入する事で

エンドユーザーの利便性向上

メンテナンスを受けるエンドユーザーにおいても、WEB予約によるフレキシブルな予約が可能となり利便性が向上します。

お問い合わせ

FLEET PITLOCK についての
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